バッテンクイズHEXAGON グランドチャンピオン大会


この項は展開のみを記載します。
深夜時代グランドチャンピオン大会。

ビビる大木(1勝1敗)、中村豪(1勝1敗:やるせなすとして1敗)、久保恵子(1勝)、飯星景子(1勝)、小池栄子(1勝)、蛭子能収(1勝1敗)のマッチメイク。
×4つで失格のルール。

さすがにこの時点では最強のプレイヤー:高島彩(2勝)は出演見送り。
アナウンサーがいきなりグランドチャンピオンじゃ洒落じゃすまないものな。

大木・中村・久保・飯星の4人と蛭子・小池では正解率が極端にちがうため、
大木・中村はそれぞれ蛭子・小池をカモにしてボーナス3を決める。
早々に蛭子・小池退場。
4人での真剣勝負になる。
まずは久保が退場になる。
ここまでは、大木が×0のまま。圧倒的優位か?

と思ったのもつかの間、飯星が大木に「色目」を使い始める。
大木、急転して絶不調に陥り、×がいつの間にか4つになり失格。
となり、ここまでノーマークの中村と勝負師飯星の一騎打ち。
しかし、中村には色目が通用せず。
中村、飯星を一蹴し優勝。

大木「収録が長すぎるからギャラ倍額下さいよ!」
同様のことを小池も訴えるが、
中村、飯星、大木、久保はともかく、小池と蛭子はその資格はない。

その後、圧倒的に「ヘキサゴン慣れ」している小池は「クイズ!ヘキサゴンまつり」ゴールデンレギュラー1回目で快進撃するわけだが、その話はまた。