新居昭乃さん続き

映像とアコースィックと打ち込みとの融合、シンクロ具合の心地良さ→
じっくりと身を委ねて→
整理番号300番台だったが→
五面スクリーンの見渡しが良い中央→
奇跡的なベストポジションの椅子→
アクセントの付け方が絶妙な選曲→
会場の規模、保刈さんと等さんの弦楽器の向き方のいい頃合い→
保刈さんにとんでもない質問が客から飛び会場中の失笑→
(あまりにベタなので想像にお任せします)→
安定感終始高くあっという間の二時間→
最後に昭乃さん懐かしい未来弾きがたりでしっとりとシメ。

最近間違えて文節の途中で送信してしまうことが多いため、開き直ってそういう文体にしてみました。どうかなあ。

等さんのサイトのスケジュールに載ってなかったじゃないですか→危ない危ない。