[]鈴木タイムラーその一

さすがにオンタイムでは忙しかったから見られない。今回のテーマ、眠気のせいとも言える。序盤戦、金剛地武志津島亜由子とも従来のタイムラー同様の真面目な口調でどこか足を踏み外しつつ眠気をレポートする。いや、むしろ津島の方がボケ役だったりする。彼女もこのあと八時から別の情報番組を抱えている。事務所(cent force)としても以前のパンのあいうえお作文のような荒業にはなかなか走れまい。続きを見る。