嵐のようなタイムラーレポートを終わり、出掛けるのだが電車の行き先LEDが故障していてこの有り様だ。何だか会津あたりにでも行きたい。

吉祥寺〜三鷹の高架に眠気の原因を求めるか。無茶苦茶ローカル。金剛地のオーバーリアクションも健在。大真面目な統計を基に馬鹿馬鹿しい結論を見い出すのも懐かしい。高架のそばで「この先眠気注意」の看板を掲げるオチ。四月クールと違い、不条理が前面に…

CM。コーワばっかりだが、前に水曜どうでしょうの後にオンエアされて高い数字をマークした後は、たかの友梨やら色々バリエーションができたりした。そうなると有難いが。

大月まで乗り過ごすのはレア過ぎるか。コミビア。唐沢俊一が初回のせいか落ち着かない。まあ、コーナー自体は安定して面白い。小栗由加もいい味。

金剛地による断眠実験。いきなり眠りオチなあたり、やっと金剛地側からボケが提示された感。一安心。確かに彼も四十代。ナレーションも彼かな？中央線の寝過ごしレポート、高尾で取材していたがいっそ大月まで行った方が良かった気はする。すいません、鉄道…

やっぱり津島がボケで金剛地が翻弄される役だ。それでも彼の味は全開とは行かないまでも理不尽な表情は面白い。アイドルの価格査定のコーナー。質問に答えていく形式。まあ、お約束。イエスノーなのでボケにくい。

金運アップを招く風水の映像…なかなか面白い試み。

さすがにオンタイムでは忙しかったから見られない。今回のテーマ、眠気のせいとも言える。序盤戦、金剛地武志、津島亜由子とも従来のタイムラー同様の真面目な口調でどこか足を踏み外しつつ眠気をレポートする。いや、むしろ津島の方がボケ役だったりする。…