とりあえず年を重ねて、 "社交的になる"ということは一つのテーマだが、 "脳天気になる"は全然意味が違う。 ま、楽しむ場を、分をわきまえた範囲で楽しめるなら、 それでいいんだろうが。 そうか？うまいこと場の空気を読んで、 合わせていくのが最善の策で…

上野洋子さん(with ベレー帽)、 太田恵資さん(with 拡声器)、 エミ・エレオノーラさん(with ヒョウ柄)、 三つ巴のインプロの夜。前回のインプロは身を委ねるまでには至らなかった(私の不得手)が、 今回はインプロを精一杯楽しめた。 まず考えてはいけない、…

寒い。 こういうときに、通勤電車で身に付けた「リュック前掛け」 のスキルは役に立つ。 …バカだ。 話を現場に移す。 リハがまる聞こえ。 変な興奮、いや、興奮とは違うところの感情だな。 期待感、という表現をもってすればいいのか？ いや、リハだけでもな…

こういう店まで足をのばして、 やっと店頭でCDを選ぶ楽しみというものをリアルに感じる。 ネット全盛の時代になかなかこうした本来の楽しみを味わえるのは貴重。 さあ、下北へ。

徹底的に無意味を貫いたまま終わった。 ひとまずはこのまま続くのだろうが。 寝る。とりあえず判っていることは、「来週は別番組」だということだ。月刊のテレビ雑誌とか見てもさっぱりわからない。

おお、鈴木タイムラー、テーマが不透明なまま、 レポーター勢ぞろいで始まっちゃったよ。好きな時間ランキングはそのまま始まった。 どちらかというと北野タレント名鑑的。