2008年の音楽@1

まずは今年で足かけ3年目になった、eEYO&eEYO idiot。
ことしはむしろ少人数形式のeEYO duoが多かったのかな?
ヴォーカルeeyoの歌うメロディーだけ決まっていて、コード進行は楽器持ち任せ。
そこに広がる無限の可能性。

当初は「アウビィ」の歌詞が意味をなしていないのに人の心を惹き付けるメロディラインと
外山明の超絶ドラムプレイを追いかけていたが、
それだけでは終わりそうもない魅力にすっかり虜になってしまった。

zabadakを追いかけている(現在は諸事情によりライブは行けないが、応援はしている)
当時は毎回コンサートのたびにアレンジが変わるのが斬新で、それで追いかけていたのが甦る。
しかもeEYOの場合毎月やっているのだ。

次のアルバム待ち遠しいです。