鈴木博文と「女たち」〜Some Girls〜感想


あそこまで濃密なイベントになるとは思っても見ませんでした。
田中さん、サラダデイズ、上野さん、博文さんそれぞれが各自思うがままの世界観を展開し、ぐいぐい引き込まれていく…
とにかく、ここまで出演者が豪華だとは。
上野さんは「YK20.5 lite edition」とでも呼びたくなるような素晴らしい選曲。
あまりの凄まじさに、ドギモヲヌカレタヤロ。(ヨギータ=チュートリアル徳井)
上野さんファンで本当に良かったです。

上野さんと握手しました。どうしてこんな華奢な体からあれだけのエネルギッシュなものを作れるのか、謎は深まるばかりです。