AREPOS

清水一登(pf,バスクラなど)と、
れいち(vo,dr)の夫婦二人ユニット。
以前はベーシストとして渡辺等さんが参加することが多かったが、
お忙しいのでしょうか…
活動歴も長い。
私が出会ったきっかけは、
神田駿河台JANIS。
MAYONAKAの慟哭。
歌で「慟哭」が似合うのって、あまりない。
他はほんわかしたり、幾何学的だったり、
まさに多種多様。

一登さんの幾何学メロとれいちさんの優しい歌詞が、
生み出すエネルギーは何とも言えず引き込まれる。
九月に見たのは女性ボーカルが三組四人だった。
たぶん明後日の公園通りは行けない。仕事優先か。
だからこそ、明日はじっくり楽しむのです。